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毛抜き天井・毛抜き底
<ローソク足理論コース7>




相場の天底を判断するうえで「毛抜き天井・毛抜き底」というローソク足の形状があります。


目次

(1)毛抜き天井・毛抜き底



  • 毛抜き天井 → 高値をそろえた上ヒゲのローソク足が多数出現(上方乖離で売り

  • 毛抜き底 → 安値をそろえた下ヒゲのローソク足が多数出現(下方乖離で買い


いわゆる長ヒゲのピンバーが、高乖離時に多数出現した形。

これらは天底の確度が高くなる。

逆張り推奨です。


(2)団子天井・やぐら底



  • 団子天井 → 大陽線+小幅レンジ+下窓+陰線(上方乖離で売り

  • やぐら底・鍋底 → 大陰線+小幅レンジ+大陽線(下方乖離で買い


団子天井は、下窓がでれば確度が高くなります。

やぐら底はレンジのかわりに、V字のローソク足形状や、下ヒゲピンバーがでてもOK。


(3)線五本



  • 下位の陽線五本 → 陽線が5本以上出現(下方乖離で買い

  • 上位の陰線五本 → 陰線が5本以上出現(上方乖離で売り


いずれも、トレンドとは逆の方向線が高乖離で複数でる形

同時に赤三兵や三羽烏がでやすい形でもあります。


(4)名前の長い大底シグナル



やたら名前の長いこの3つは、大底暗示の買いシグナル。

やぐら底と違うのは、下窓をあけて大底が出現する点。


  • 放れ七手の変化底 → 小幅レンジ後、大陽線

  • 放れ五手黒一本底 → 小幅レンジ後、レンジを下抜ける大陰線が出現、そして高くはじまる陽線の出現

  • 連続下げ三手放れ三つ星 → 小陰線3本+十字線+大陽線


(5)ツタイの打ち返し



三羽烏未満の2本の陰線をツタイ線と言います。

そして、これを包む大陽線がでた形を「ツタイの打ち返し」と言います。

この形がでた場合は、売りのサインに。


(6)化け線・抱きの一本立ち



ツタイの打ち返しに似た形として、下降トレンド中に大陽線が出現する「化け線」があります。

この形の場合は、チャートだけで売買判断するのはひかえましょう。

基本化け線(三手打ち)は売りシグナルですが、まったく同じローソク形状である「抱きの一本立ち」が買いシグナルだったりと、一貫性がないためですね。


逆を言えば、チャートがまったく役に立たない形と言えます。

そのためこの場合は、株価を動かす「材料」メインで、売買を判断するのが正しいです。


  • 収益が前期比50%以上アップの上方修正など、業績に直結する大陽線 → 買い

  • 新商品開発など、一時しのぎニュースで業績に直結しない大陽線 → 売り


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