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オススメの7つの取引証券口座




日本株をやっていくうえで証券はいろいろありますが、結論から言うと、SBI証券(+住信SBIネット銀行)楽天証券(+楽天銀行)のいずれかは、最低限開設しておきたいですね。


私もいままでいろんな証券を使ってきましたが、やはりツールの充実度合いや使い勝手が垢ぬけているのは、この2つの証券です。


  • SBI証券 → 中長期メインにオススメ

  • 楽天証券 → デイトレメインにオススメ


他の証券口座も、それぞれ使えるツールがありますので、できればひととおり開設しておくのがオススメ

ポイントサイトを経由すると、タダでお金をもらいながら口座開設できます。

詳細は別記事(ネット副業で株の資金を作ろう)にて。


目次

(1)SBI証券



  • ナンバーワンのオススメ、迷ったらこれを開設

  • 2日以上ポジション保有するスイングトレード以上の投資で特にオススメ

  • 株の銘柄数や金融商品の種類が一番充実している

  • 夜間でも売買できるPTS市場が一番発展しており、動意づいた小型株さばきに使える

  • スマホ・PC共にツールが一番充実

  • PCツール(HYPER SBI)では四本値や信用倍率などの時系列データをCSVでDLでき、エクセル分析に使える

  • 住信SBIネット銀行と一緒に開設するといい


● SBI証券(外部リンク)

● 住信SBIネット銀行(外部リンク)


(2)楽天証券



  • SBI証券についでオススメ

  • 1日以内で売買を終わらせるデイトレでは、売買手数料が無料になることが多く、一番オススメ

  • スマホアプリで歩み値、RCI、移動平均乖離率が見れる

  • 楽天ポイントを投資に使える

  • SBI証券同様、スマホ・PC共にツールが充実、PCツール(マーケットスピード)では時系列データをDL可能

  • 楽天銀行と一緒に開設するといい


● 楽天証券(外部リンク)

● 楽天銀行(外部リンク)


(3)XM証券




● XM証券(外部リンク)


(4)マネックス証券



  • PCツール(トレードステーション)で、個別株の細かい分析やバックテストが可能(2020年8月で終了)

  • 投資部門別売買状況」を時系列グラフで見れ、個人投資家と海外投資家の反対売買度合がわかる


● マネックス証券(外部リンク)


(5)GMOクリック証券



  • ROICやCCCなどのマニアックな財務指標を簡単に見れるツールがあり、ファンダメンタル派には重宝

  • 成り買いと成り売り、どちらが多い出来高かを可視化できる「同一気配約定情報」が、デイトレでは使える


● GMOクリック証券(外部リンク)


(6)カブドットコム証券



  • 価格帯別出来高を詳細に見れる


● カブドットコム証券(外部リンク)


(7)松井証券



  • 楽天証券同様、手数料が無料になりやすいため、デイトレにむく

  • PCツール(ネットストック・ハイスピード)では、分足の四本値を過去1か月ぶんまでCSVでダウンロード可能(SBI証券や楽天証券では分足までは不可)


● 松井証券(外部リンク)




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